『子どものやる気を引き出す応援の力』
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お知らせ
期間限定でお子さんタイプ別診断を
無料でしています。
ガンガン挑戦できるお友達と
すこし臆病なお友達
同じ年齢というだけで
同じ教育をしているのが
現在の日本教育です。
我が子のタイプを知らないまま
子育てをすると
『才能を潰す』
『または可能性を閉じてしまう』
ことになるかもしれません。
詳しくは
こちらをご覧ください。
http://5star.school/diagnose/
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『応援』
というのは
ものすごいパワーを秘めていると思います。
だからこそ、
あなたには有効的に
そして意識的に応援の力を
使っていただきたいです。
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◆力がみなぎる
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「応援しているよ」
「あなたならできるよ」
「やってみなよ」
こういう言葉を
かけてもらったことは
必ず一度はありますよね。
そんな時って
どんな感情が心から
湧いてくるでしょうか？
「よ～し！やってみよう」
（勇気）
「もう一度だけがんばろう」
（挑戦）
「なんか元気が出てきたな！」
（喜び）
いろいろな
感情が湧いてきて
その行動をするための原動力になります。
スポーツでも応援の力って
よく聞きますよね。
「サポーターのみなさんの応援の
おかげで勝つことができました。」
「観客席の母の顔が見えて
大きな声が聞こえてきて
力がわきました。」
「辛い時もしんどい時も
頑張れ！という言葉で乗り切れました。」
サッカーの試合、
オリンピックなど
勝った要因を聞かれて
多くのアスリートが
同じようなことを言っていると思います。
この
『応援の力』
を子育てにも使わない手は
ないですよね！
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◆「それはムリでしょ！」
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自分の知らないこと、
経験をしたことないこと
または
子どもにとって
難しいものを
あなたのお子さんが
やりたがった時に
多くの親御様は
「それはやめておきな！」
「どうせ無理だよ！」
「絶対にダメ！」
という声かけをします。
これは
母性本能からくるもので
『我が子を守りたい』
『失敗させたくない』
『苦労させたくない』
という想いです。
だからこそ
そういう声かけが自然と
多くなります。
しかし、
多くの育児書では
「そういう声かけはダメです！
今すぐ変えてください！」
なんて注意しています。
そうはいっても
母性本能からくるものなので
頭でわかっていても
すぐに変えるのは難しいものです。
その気持ちは
本当によくわかります。
しかし、
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応援はしてあげてください！
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我が子のチャレンジ精神や
やりたいと言ったことを
全力で応援してあげてほしいです。
その時に
あなたの気持ちも一緒に
伝えると自分にも嘘つかないので
楽になると思います。
「お母さんとしては
それはやめてほしいな〜、
でも、
あなたがやりたいなら
全力で応援するし、
絶対にできると思うよ！」
自分の感情については
伝えない方がいい場合が多いです。
でも、あなた自身が
嘘をつかずに素直な気持ちや
感情を伝えることは悪いことでは
ないと思います。
自分に嘘を無理やりつくと
どこかで心の摩擦が生まれます。
それが
爆発することもありえるので
できる限り嘘はつかない方が
いいんです。
ポイントは
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否定しないで、
自分の感情を伝えて
それでも全力応援する！！
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これです。
応援されるって
信じられないくらい
パワーが生まれてきます。
「あなたならできるよ！」
「応援しているからね！」
「一緒にがんばろう！」
本当に見えないパワーが
溢れてくると思います。
私もスクールを始めて
うまくいかないことも
つらいこともたくさんあります。
でも、
経営者の先輩や仲間、
家族から
「阿部さんなら絶対に大丈夫だよ！」
「いつでも応援ているね」
こういう言葉を言われて
救わられたことがたくさんあります。
例えうまくいかなくても
もう一歩がんばる勇気とか
パワーが湧いてきます。
そう！
だからこそ
親であるあなたには
『子どもにとっての最高の
サポーターでありファン』
であってほしいです。
それだけでも
あなたのお子さんは
ものすごい成果を出したり
なんでもチャレンジ
してくれるようになります！
本日も、
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
人間には無限のgift(才能・可能性)がある！
Grow your gift.