幼稚園や小学校では教えてくれない未来に生き残る力を育てます
幼稚園や小学校では教えてくれない
未来に生き残る力を育てます

人間がチンパンジーに負ける、、、

お子さんの教育や育児に

ものすごい関係しています。

 

まとめると、

人間は

 

””長期的な欲求よりも

短期的な欲求に負ける””

 

ということです。

 

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◆「人間」VS「チンパンジー」

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ハーバード大学と

マックス・プランク研究所の

40名の学生と

 

霊長類研究センターから来た

チンパンジー19匹が火花を散らしました。

 

対決方法は

目の前のおやつを我慢して、

あとでもっと多くの

おやつをもらうことです。

 

魅力的なおやつの内容は

チンパンジーはブドウ

 

人間にはレーズン、ピーナッツ、

M&Mチョコレート、

ゴールドフィッシュクラッカー、

ポップコーン

です。

 

最初に参加者全員に

好きなものを2つもらうのと

6つもらうのではどちらがいいのか

選択してもらいました。

 

当たり前ですが、

人間もチンパンジーも

6つの方を選んだそうです。

 

そこで、次に

今すぐ2つもらうのと、

 

2分待ってから

6つのおやつをもらうのは

 

どちらがいいのかを

選択してもらったそうです。

 

チンパンジーはおやつを

余計にもらおうとして、

なんと、72%が待ちました。

 

一方優秀な学生チームは

19%の学生しか

待てなかったそうです。

 

。。。。。。

 

チンパンジーに人間が負けたという

ことです。

 

これって大問題ですし、

忍耐力が人間にはないと

勘違いしてしまいます。

 

しかし、

そういうことでは

ありません。

 

感情のコントールを主に

司っているのが前頭前皮質です。

 

しかし、前頭前皮質には

理性的に振る舞うよりも

 

欲望のままに動いたり、

逃げ口上を正当化してしまう方が

得意なのです。

 

こういう現象を

経済学者は

 

『遅延による価格割引』

 

と呼んでいるそうです。

 

報酬を得るために

長く待たなければならないほど

その報酬の価値は

下がるという考えです。

 

だからこそ、

人間は欲しいものは

“今スグ”手に入れないと

気が済みませんし、

 

やりたくないことは

明日へ延ばしてしまいます。

 

 

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◆育児でも同様です。

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この人間の習性は

育児にも当てはまります。

 

教育や躾などは

目に見えた成果というのは

今スグには見えないことが

多いです。

 

あなたは

手軽さや子どものわがままに

負けてしまいお菓子をあげたり、

 

静かにさせるために

テレビやスマホのYouTubeを

見せてしまっていませんか?

 

その行為が

ダメなことだとわかっていても

 

『今日だけは!』

 

なんてなりがちです。

 

本当にその気持ちは

わかります。

 

疲れている時、

時間がなくて忙しい時、

教育や育児にも

 

手軽さや誘惑に負けそうな時が

あります。

 

私も本当にそうです。

でも

 

お菓子やテレビが

子どもにどれだけの

悪影響を与えるかは

知っています。

 

しかし、そこで

躾をしっかりやっても

どれだけ成果が出るかは

なかなか分からない。

 

だから

安易にお菓子などを

あげてしまいます。

 

だからこそ、

教育や躾の重要性や価値を

学んでいただきたいです。

 

1日の積み重ねで

本当に大きな違いが出てきます。

 

そして、

後で取り返しはつきません。

今、あなたが

子どもたちに

やろうとしている行為を

 

改めて

考えてみてください。

 

本当にその選択や

行動が子どもに対して

素晴らしいものなのか?

 

そうすると

声かけや行動が

変わってくるはずです。

 

本日も最後まで
お読みいただき
ありがとうございました。

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