幼稚園や小学校では教えてくれない未来に生き残る力を育てます
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僕はオヤジを憎んでいました

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こんにちは、
阿部です。
 
本日は
 
『僕はオヤジを憎んでいました』
 
です、
 
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今日は長文です。
そして、私の個人的な話です。
興味なければ全部読まずに
削除することをオススメします。
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 【編集後記】
 
こんにちは。
 
 
2週続けての台風は
なかなか経験することもないですね。
 
 
昨日は静岡の方に行っていたのですが
台風直撃で車のワイパーが壊れるかと
思いました。
 
 
天城峠を車で走ったのですが
危うく通行止めになるところでした。。。
 
 
本日、東京はかなりいい天気、
雨も大事なのはわかりますが
やっぱり晴れが気持ちいいですね。
 
 
今日も1日お互いに
楽しでいきましょう。
 
 
さて、
本題です。
 
 
本日のテーマは
 
『私はオヤジを憎んでいました』
 
です。
 
 
仕事がら、いろいろな
ママさんの話を聞きます。
 
 
そして、悩まれている方の多くは
ご自分の親との関係が
あまりよくない場合が多いです。
 
 
そんな私も実は
 
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オヤジのことが大嫌いでした。
============
 
34歳で教育者の立場の人間は
オヤジではなく父と
呼ぶべきかと思います。
 
 
しかし、
どうしてもそれでは
シックリきません。
 
 
よそいきの話をする時は
父と呼びますが今日はオヤジと
書かせてください。
 
 
もっと言ったら
オヤジを憎んでいましたし
 
 
5年間くらい音信普通にしていましたし
オヤジのことを否定していました。
 
 
それがきっかけで
オカンとも関係が
ギクシャクしたことがありました。
(すいません。。。母もオカンに
させていただきます。)
 
 
自分のオヤジのことを
父親として認めたくありませんでした。
 
 
今までこんな話をしたことが
ありませんでしたが
これは事実です。
 
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◆虐待なんてされていません
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こういう話をすると
 
僕の父親は
 
虐待とかしていたのかな?
ギャンブル依存症でDVとか
あったのかな?
ニートだったのかな?
薬物中毒だったのかな?
 
 
と思うかもしれませんが
実はまったくそんなことは
ありません。
 
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◆ストイックな人
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オヤジは仕事にストイックでした。
 
 
家には看護や医療の分厚い
専門者がゴロゴロありましたし、
 
 
オヤジの年代で
25年前にワープロを使いこなす人って
限られていたと思います。
 
 
しかし、気づけばカチャカチャと
タイピングして資料を作っていましたし、
 
 
僕が中学生くらいの時は
昼間は看護師の仕事して
夜は看護師長になるための
学校に通っていました。
 
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◆効率優先でムダが大嫌い
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しかし、かなり自己中で
家族との時間をほぼ
作りませんでした。
 
 
買い物も待ち時間があるので
大嫌いでした。
 
 
そういう時間があるならば
新聞や本を読んでいる人です。
 
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◆キャッチボールをしたことがない
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そんな人ですから
キャッチボールを人生で
やってもらったことは
一度もありません。
 
 
サッカーのパス練習もありません。
 
 
釣りを一緒にやったことも
ありません。
 
 
ご飯を一緒に食べることは
しましたが、
 
 
2人で遊ぶなどの
父と息子としての関係はゼロです。
 
 
キャッチボール、自転車練習、
すべてはオカンかおじいちゃんに
やってもらいました。
 
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◆絶対服従の家
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そんなオヤジだったので
家では絶対権力者であり、
 
 
家のルールなどは
ほぼ100%オヤジが決めます。
 
 
僕とアニキは従うしかなく
オカンも基本的には
オヤジの言うことを
守っていました。。。
 
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◆恐怖の夕飯タイム
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看護師の関係者さんは
わかるかもしれませんが
 
 
看護師さんって
三交代という勤務形態が
多いです。
 
 
日勤(サラリーマンと一緒)
準夜勤(15時から0時くらいまで)
夜勤(23時くらいから9時くらいまで)
 
 
たしかこんな感じだったと
思います。
 
 
オカンの準夜勤の日は
僕とアニキにとっては
学校のテストよりも
おばけよりも恐怖の時間でした。
 
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◆急ぎつつもこぼさらないように
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未だに忘れない
小2の恐怖タイムの時です。
 
 
オカンが夕飯にロールキャベツを
作ってから準夜勤にいきました。
 
 
夕飯時の配膳や盛り付けは
僕たちの役割でした。
 
 
遅いとむちゃくちゃ
怒鳴られます。
 
 
でも、こぼしても
怒鳴られます。
 
 
急ぎつつも
丁寧にお皿にロールキャベツを
盛り付けました。
 
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◆そんな皿にのせるんじゃねぇ!
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準備ができて
オヤジを呼びにしました。
 
「お父さんご飯の準備ができました」
 
そして、
オヤジがキッチンに来た瞬間に
怒号が響き渡りました。
 
 
「ロールキャベツを平らの皿に
もりつける奴がどこにいるんだよ!
スープがこぼれるだろ!いい加減にしろ!!!!」
 
 
今ならわかりますが
その当時の僕には
そんな配慮はできません。。。
 
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◆パニックになりつつ
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オヤジは178センチで
85キロ以上の巨漢です。
 
 
子どもにとっては
小2の僕にとっては
巨人みたいに感じました。
 
 
そんな人間から
怒鳴られたら
頭はパニックです。
 
 
落ち着いてらできるこも
全くうまくできません。
 
 
手は震えながら
ロールキャベツを
なんとか深みのあるお皿に
盛り付け直しました。
 
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◆高校受験時に単身赴任
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僕が高校受験、
アニキが大学受験の時です。
 
 
オヤジはさらにレベルの高い
医療を学びつつスキルを上げたい
ということと、
 
 
他の病院の院長から引き抜かれて
山梨の病院へ転勤になりました。
 
 
家族にほぼ相談することなく
単身赴任を始めたです。
 
 
僕は進路についても
オヤジには相談することが
できませんでした。
 
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◆服従から憎悪への変化
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そんなことが重なって
高校生くらいから
 
 
オヤジには恐怖の服従ではなく
憎悪の対象になりました。
 
「あんな生き方は絶対にしない」
 
「あんな親には絶対にならない」
 
「家族や人の気持ちに寄り添える人になる」
 
そう心に誓って
生きてきました。
 
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◆妻のおかげで
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オヤジとの関係が復活したのは
結婚した頃からです。
 
 
妻のおかげで
すこしずつ歩み寄れました。
 
 
その時は憎悪などは
ありませんでしたが
 
 
何をどうやって話をして
いいのかわからず
しばらくは敬語でした(笑)
 
 
その時に初めて
連絡先を知りましたが
 
 
メールも会話もすべて敬語です。
 
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◆スマホの待ち受けが孫!!??
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そんな僕にも息子が生まれて
オヤジもおじいちゃんに
なりました。
 
 
すると、驚愕の出来事が
次々に起こりました。
 
・出産当日にお見舞いに来る
・毎月孫に会いたいと言う
・スマホの待ち受けが孫の写真
・子どもが好きそうな
 おもちゃ、服を事前にリサーチ
・妻の育児ストレスを減らすような配慮
・孫を毎回だっこする、手をつなぐ
 
びっくりし過ぎて
最初の頃は信じられませんでした。
 
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◆還暦を過ぎてから知ったこと
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オカンにそんな話をすると
いろいろ話してくれました。
 
「お父さんは確かに
自己中で気分屋で直さないと
いけないところはたくさんある
 
ハッキリ言ったら
もう一回結婚するかと聞かれたら
ちょっと悩んじゃう(笑)
 
でも、お父さんは
あなたたちを私立の大学でも
困らないように
 
お金の問題であなた達に
選択が狭くならないように
必死に勉強していたし、
役職にもなってお金を稼いでいたわよ。
 
いろいろ細かい部分にうるさいのも
人を気遣える人間になってほしいから
嫌われ役をわざとやっていたの。
 
お父さんは自分のお父さんが
躾など甘々だったから
けっこう苦労したみたい。
 
だから、やり方は間違っていたと
思うけど
 
あの人なりにあなたを愛していたんだよ。」
 
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◆ウソに決まっている
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この話を聞いて
素直に受け入れいることが
すぐにはできませんでした。
 
 
「うそだ!
あのオヤジが子どものことなんて
考えていたとは思えない
 
すべては自分のキャリアのために
やっていたに決まっている」
 
 
そんな時に
オカンから言われました。
 
 
「あの人の尊敬すべきところは
一生懸命に勉強すること。
大事なことにはストイックに
努力できること
 
そういう部分は
あなたも受け継いだと思うよ」
 
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◆良かれ悪かれ影響を受ける
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これを言われた時に
ハッとしました。
 
 
恐怖であり、
憎悪の対象である
オヤジでしたが
 
 
家でもひたすら本を読んだり
勉強したり、仕事が終わってからも
学校へ行ったり、
 
 
そんな姿を見て
自然と本気とか一生懸命を
学んでいたのです。
 
 
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口でどうこう言われるよりも
実際に目で見てたから
本気や一生懸命を学べました
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◆そして、忘れてはいけないこと
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僕はよーく、
この話をしますが
 
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人間は自分の立場で
ものごとを考えて判断します。
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子どもの時は
親の本当の気持ちなんて
考えることはムズカシかったので
憎悪に変わりました。
 
もちろん、
オヤジの極端なやり方も
問題だったと思いますが
 
でも
 
「オヤジは家族を愛していない」
 
「子どもよりも仕事が優先」
 
「自分の機嫌ですべて決めている」
 
 
そう思い込んでしまったんです。
 
 
あなたもそういう
 
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思い込みを持っていませんか??
===============
 
 
あなたの好きは
相手の好きではありません。
 
 
あなたのキライは
相手のキライではありません。
 
 
あなたの大事なものは
相手の大事なものではありません。
 
 
これを本気で理解しようと
努力すると本当に大事な人との
人間関係がさらに変わってくると思います。
 
 
そして、
口で言うよりも行動で見せるのが
最高の教育です。
 
 
子どもに夢を持てというならば
あなたもどんどん夢を持って
語っていきましょう。
 
 
失敗なんて気にしないでいいよ!
と言うならば
 
 
あなたもどんどん
チャレンジしていきましょう。
 
 
そういうことができるようになるような
ちょっとした勇気づけも
このメルマガの役割だと思っています。
 
 
本日も、
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
         
 
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