幼稚園や小学校では教えてくれない未来に生き残る力を育てます
幼稚園や小学校では教えてくれない
未来に生き残る力を育てます

子どもがアインシュタインの頭脳と孫悟空の肉体を手にいれるコツその2

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同じ教育をしているのが
現在の日本教育です。

我が子のタイプを知らないまま
子育てをすると

『才能を潰す』
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夜も暑い日が
増えてきました。
 
 
あなたは何か
寝る時に暑さ対策は
されていますでしょうか?
 
 
寝室の室温は15度〜20度が
適温らしいです。
そう考えると
これから暑くなってきたら
対策をしっかりしないと
良い睡眠がとれません。
そうなると疲れがとれず
肌の調子も悪く
仕事のパフォーマンスも悪く
イライラする日が続く可能性も
あります。
 
 
まだそこまでの
暑さではありませんが
 
 
僕は今年、
氷枕を使っていこうと
思っています。
 
 
昨年使って
かなり調子良かったのです。
 
 
硬くない氷枕の存在を
昨年知ってから家族で
はまりました。
 
 
暑さ対策!
何かオススメありますか?
 
 
教えてもらえると
うれしいです。
 
 
さて、
本題です。
 
 
本日のテーマは
 
『子どもがアインシュタインの頭脳と
孫悟空の肉体を手にいれるコツその2』
 
です。
 
 
先日、外遊びの効果を
いろいろ書きました。
 
 
今回は外遊びの
脳に対する効果を
お伝えしていきます。
 
 
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◆脳の指令塔を育てる
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なぜ、外遊びを
ここまで押すのか?
 
 
その大きな理由の一つが
 
『脳の指令塔を鍛えてくれる』
 
からです。
 
 
指令塔といえば
飛行機で言えば運転手であり
指令塔の司令官
 
 
ホテル業務でいえば
現場マネージャー
 
 
サッカーでいえば
香川選手であり監督
 
 
お笑い番組でいえばMCの方です、
さんまさんや雨上がり決死隊さん。
 
 
全体の流れを読んだり、
その場で判断をしたり
不測の事態を予測して
先回りして行動したり
 
 
すべての要になっています。
 
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◆脳の司令塔はおでこあたり
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ちょっとだけ
専門用語を使うと
 
その場所を
 
『前頭前野』
 
と言います。
 
 
ここが脳での指令塔
 
具体的には
 
 
・思考
・行動を抑制
・コミュニケーション
・意思決定
・情動の制御
・記憶のコントロール
・意識、注意の集中
・将来の予測、判断
 
などなど
 
人間が社会で生きていくために
重要なほぼ全てを担っています。
 
 
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◆司令塔が貧弱だと
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つまり前頭前野が
鍛えられていないと
 
 
感情をコントロールできない
我慢ができない子ども
 
 
相手の気持ちを考える
コミュニケーションが
できない子ども
 
 
やりたいことは周りを気にせず
なんでもやってしまう子
 
 
未来を予測して準備や計画を
立てることが苦手な子
 
 
になってしまうわけです。
 
 
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◆指令塔が超一流になれば?
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逆も言えるわけです。
 
 
司令塔である
 
前頭前野が
ホテル・ザ・リッツカールトンの
総支配人くらい超優秀になれば
 
 
他人の気持ちを
考えてあげる優しい心が育ち、
 
 
自分のワガママや
欲望だけに負けず
 
 
記憶力も
アインシュタインレベルで
高まり
 
 
将来の計画を自分で立てて
そこに向かって
自分で行動できる人財に育つ
わけです。
 
 
大げさではありません。
脳の指令塔はそういう力を
持っているんです。
 
 
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◆何からすればいいですか?
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ここは前回のメルマガでも
お話しましたが
 
手軽に気楽に考えて
いただきたいです。
 
 
子どもたちと同じレベルで
外でがっつり遊ぶのは
 
 
本当に一部の
超体育会系のママしか
難しいと思います。
 
 
それができれば最高ですが
ママの中でも5%も
いない気がします。
 
 
大事なのは
 
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時間と環境を作ること
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です。
 
 
小学生であれば
環境さえあれば
自分なりに
外で遊んでくれます。
 
 
そこに友達がいれば
最高ですが
 
 
いなくても
その場にいる子たちと
仲良くなってもいいわけです。
 
 
まずは近所や近場で
外で体を動かせたり
観察できるような場所
 
 
体育的な部分だけでなくて
いろいろなものを見たり、
聞いたり、感じたり、嗅いだり
動かしたりなど
 
 
五感をつかった体験ができる場所を
探して見ましょう。
 
 
意外に探せばあるはずです。
 
 
僕も探したら
家から15分の武蔵村山市に
がっつりアスレチック公園があって
びっくりました。
 
 
本日も、
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
         
 
人間には無限のgift(才能・可能性)がある!
Grow your gift.
 
 

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