幼稚園や小学校では教えてくれない未来に生き残る力を育てます
幼稚園や小学校では教えてくれない
未来に生き残る力を育てます

楽しいってなに?教育者として大事にしていること!

本日は

『楽しいってなに?』

という話をします。

※長文です。

 ご了承ください。

あなたは

楽しいってどういう状態だと

考えますか?

「自由に遊ぶ」

「集中して楽器を演奏する」

「夢中になって本を読む」

いろいろあると思います。

最近、

楽しいという言葉に

とても注意しています。

お教室で働いていた頃に

教育の師匠に言われたことがあります。

「阿部君の授業のやりたい

“楽しい”ってのは

ありとあらゆるおもちゃがそろっていて

自由に遊ぶようなことなのか?」

その時、

私は最低限のルールや躾は

大事にしていましたが、

それ以上に

『笑顔で取り組みをする』

『本人の好きなようにやらせる』

ここが最重要になっていました。

これは

とても大事なことですが、

ここにばっかり

意識を向けてしまうと

『おふざけして取り組みをする』

『ちょっと辛いことは途中でやめる』

こういう子どもに育ってしまいます。

実際に

私のクラスの子ども達も

ややそうなっていました。

すると、

徐々にいろいろな成果が出づらくなって

親御さんの笑顔も減っていたと思います。

そして、

師匠に相談して

私の授業をチェックしてもらいました。

そして、

先ほどの言葉を言われて

「仲良しでニコニコして

なんとなく遊んでいる。

これも楽しいだけど、

これじゃ、

子どもを本当に伸ばすことは

できないよ!!!

 

 

「ちょっと苦しんで、

ちょっと悩んで、

ちょっと我慢するけど、

がんばってやり続ける。

 

その中で

小さな成功体験を積んだり、

褒められたりする。

 

できないことができるようになる。

 

子ども自身が

自分の新しい可能性を感じる。

 

 

そういうことが

私達、講師がやらないといけない

 

『楽しい授業』

 

ただのニコニコ取り組み授業だったら

親御さんにお金を返しなさい!

悔しかったですし、

親御さんと子ども達に

本当に申し訳なくて

ボロボロ泣いてしまいました。

自分の講師力不足で

子どもの才能を

潰したかもしれない。

新しい可能性の芽を

摘んでしまったかもしれない

親御さまの本当に大事な

お金と時間を無駄に

してしまった。

本当に申し訳なくて

その時はすでに

夜の10時を超えていましたが

自分でも授業のビデオを見て

問題点を洗い出して練習しました。

そういう事象って

重なります。

小学生の授業が終わって

小学生と話していた時です。

高学年になると

「阿部ちゃん!」

「阿部っち!」

なんて呼んでくる子どももいます。

私の心情としては

「先生と呼びなさい!」

なんて強要することが

本当に嫌だったんです。

先生って

自分で決めることではなくて

他人に認められて

先生になるものだと

考えていました。

だから、

「自分が頑張って

人間力磨いて、講師力を磨けば

いつかは自然と先生と呼ばれる。

そこまで努力しよう!」

そう思っていました。

25歳という若さもあり

自分はまだまだ未熟だ!

先生なんて呼ばれる立場ではない。

という思いが

ずっと頭にありました。

ただし、

他の先生に対して

へんな言葉遣いや敬称で呼ぶ時は

厳しく叱っていました。

「自分のことは

別になめられても仕方ない。

自分の努力が足りないんだ」

と考えていました。

そのため

私がへんな呼ばれ方をしても

全く叱らなかったんです。

そこに

たまたま師匠が通りかかって

子ども達を

思いっきり叱りました。

普段、

子ども達には

とても穏やかでやさしい師匠が

子ども達を大声で怒鳴ったんです。

「◯◯君さ!

その言葉おかしいよ!!

阿部先生でしょ!

言い直しなさい!!」

その時、

すでに師匠は50代後半です。

しかも女性です。

ハッキリ言って

腕力では小学生の子どもの方が上です。

でも、

そこにいた小学生全員が

ビクビクして

素直に謝って従っていました。

小学生が帰った後に

私も指導をいただきました。

「阿部君さ

なぜ、子ども達があなたのことを

ちゃん付けで呼んでも叱らないの!?」

そこで

私は先ほどの理由を言いました。

すると、

「その考え方はとても大事。

教育者として驕ってはいけないし、

常に精進しないといけない。

でも、

阿部君が一人だけでもそういう態度をとると

子ども達は勘違いしてしまうよ。

『大人にはそういう態度を

とってもいい。』

『怒る人には丁寧に接して

怒らない人には適当に接する。』

へんな判断基準で

人間関係を作ってしまう。

そういう子どもが大人になったら

どうなるだろうか?

わかるでしょ?

だから、

自分を先生と呼ばせることに

ためらいがあっても

呼ばせるべきだと思う。

でも、

その分、自分がその子達の

先生にふさしいように

他人の10倍努力しなさい!!

そして

先生に年齢は関係ないよ。

だって、

私たちも子どもや赤ちゃんから

たくさんのことを学ぶでしょ。

つまり

子どもや赤ちゃんも先生なんだよ。

何かを教えたり

その人を伸ばすことができる人は

先生なんだよ。」

このシーンは

未だに覚えています。

教育者としての

厳しさや難しさを

痛感した出来ことでした。

そこから少しずつ

『楽しい』

『厳しさ』

このあたりが

融合してきました。

『一番怖くて、一番厳しい、

でも、一番おもしろくて、一番楽しい先生』

こういう先生を

目指しています。

なんか

今日のメルマガは

私の昔話になってしまい

すいません。

でも、

親御様にお伝えしたいのは

『苦労=つまらない』

 

『しんどい=楽しくない』

こういう方程式は

必ずしも成り立つわけでは

ないってことです。

そして

あなたも

分かっていることだと

思いますが、

改めて

躾というものを

大事にしてほしいです。

社会に出てから

本当に役に立つ教育です。

そして、

幼少期しか躾をするのは

難しいです。

「あの時、

もっと◯◯すれば

良かった、、、、」

後悔ないの子育てを

一緒にしていきましょう。

本日も最後まで
お読みいただき
ありがとうございました。

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