幼稚園や小学校では教えてくれない未来に生き残る力を育てます
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未来に生き残る力を育てます

誘惑に負けない我慢強い子にする方法

 

本日のテーマは

『誘惑に負けない我慢強い子にする方法』

です。

昨日のブログの続きの

お話しです。

 

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◆誘惑に勝つには◯◯をする。

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昨日のメルマガの内容を

簡単にまとめると

 

『人間は将来の報酬よりも

目先の誘惑に弱く

負けてしまうことが多い』

 

ということです。

 

だから、

すぐに成果が出づらい

躾や教育というのは

後回しにされて、

 

短期的で目の前に

起きている問題

(泣いている、

言うことを聞かないなど)

 

を対処するために

お菓子やテレビを見せてしまう。

親御さまが多いわけです。

 

では、

今日はそういう目先の報酬に

負けづらい環境を用意して、

 

子どもたちの我慢力を高めたり、

親御さま自身も

長期的な視点で教育や躾に

注力できるコツをお話します。

 

実は

先日のハーバード大の学生と

チンパンジーの対決には

続きがあります。

 

今度はお菓子を

学生の目の前に置かずに

同じ質問をしたんです。

 

【質問1】

「好きなものを

2つと6つもらうのは

どちらがいいか?」

 

これは前回と変わらずに

学生は6つを全員選びました。

 

【質問2】

「2つの好きなお菓子をもらうのと

2分待って6つの好きなお菓子を

もらうのはどちらがいいのか?」

 

前回は

チンパンジーが72%待ったのに

学生は19%しか待てなかった

ということでした。

 

今回はお菓子を目の前におかずに

同様の実験をしたところ、

 

学生の方が待ってから

お菓子を食べることを選んだそうです。

 

つまり、

 

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人間の脳はそれを

“見ること”で短期的な報酬(誘惑)

に負けやすくなるのです。

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他の実験でも同様な結果が

出ています。

 

キャンディの入った瓶を

デスクの上に置かずに

引き出しに入れただけで

 

社員のキャンディ消費量が

3分の1に減ることがわかった

そうです。

 

 

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◆育児にも取り入れる

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これはぜひ、

普段の生活にも

いかしていただきたいです。

 

目の前にゲームや

テレビ、甘いケーキ

ポテトチップスがあると、

 

大人もついつい

 

「今日くらいはいいか、、、」

 

「泣いていると家事が

進まないし、、、」

 

「与えると楽だしな、、、」

 

なんてなってしまいます。

 

だったら、

その選択肢を無くせば

いいんですよね。

 

昔はそういうものが

無いから

 

お菓子を与えずに

果物をあげましたし、

ゲームが無いから

外で一緒に遊んだわけです。

 

「いやいや先生、

それは理想論ですよね。。。」

 

「普段の生活でそういうことは

無理です。。。」

 

その気持ちは分かりますし、

そういう育児をすれば

手間もかかります。

 

だから

完璧はしなくても

いいと思います。

 

ストレスを溜めると

どれだけ良いことでも

続かないので、、、

 

でも、

3回のうちに

1回そういう対応を

してもいいと思いますし、

 

意外に

お菓子やゲームなど

短期的な誘惑がないなら

その中でどうするかを

 

あなた自身も

お子さんも考えます。

 

そういう工夫することを

楽しんでほしいですし、

 

そういう習慣が

作戦力を磨きます。

 

『鉛筆だけで

どうやって楽しく遊べるのか。』

 

『お菓子をあげずに

ナッツでどうやって

おやつを楽しむか。』

 

考え方を変えてみましょう。

 

ちょっとした

遊びやゲームだと思ってください。

 

やるとけっこう

楽しいですよ!

 

鉛筆は字を書くもの

絵を描くものだと

思い込んでいませんか?

 

例えば、

2リットルペットボトルの上

10センチから落として

何本の鉛筆がペットボトルの

中に入るのか?

 

ダーツ感覚でやってみては

いかがでしょうか?

 

 

本日も最後まで
お読みいただき
ありがとうございました。

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