お医者さんのこどもの頃の話
「大人になったら、お医者さんになりたい!」
という、お子さん沢山いらっしゃいます。
そこで、、、
泌尿器科のお医者様である、
濱口先生をお迎えして、
・幼少期に大事な教育、
・これから大事な人材育成
についてお話いただきました。
育児の参考になるヒントが沢山!!あります。
育児真っ最中の親御さま
にお伝えしなくては!という思いでいます。
濱口先生、エピソードが抜群に面白くって、
笑いが絶えない、とっても楽しい収録でした。
楽しみながら見て頂ければと思います。
まずは、濱口先生の自己紹介をご覧ください。
濱口先生のプロフィール
昭和38年1月生まれ
日本透析医学会専門医 指導医
日本泌尿器科学会専門医 指導医
日本抗加齢医学会専門医
日本人間ドック学会認定医
人間ドックアドバイザー
板橋中央総合病院付属アイ・タワークリニックの
透析センター長として従事。
透析専門医として的確に病状を評価し、
病状や治療法について十分に納得のできる説明を心掛けています。
また、総合病院の泌尿器科・透析科の責任者としての前職の経験を生かし、
合併症の予防や早期発見に努めています。
よりよい透析医療を通じて地域医療に貢献したいと思います。
よろしくお願いいたします。
医学博士 濱口晃一
阿部先生「お医者さんってガリ勉のイメージがあるんですが、
幼少期ってどのように過ごされたのでしょうか?」
濱口先生「今だったら、多動と言われてしまうような、
やんちゃ坊主でした。
あまりにやんちゃ坊主だったので、
書道教室に入れられました……」
濱口先生との対談動画は、
この後、
「◯◯で頭を殴られていた小学生時代」
「大きく影響を受けた先生と
中学受験のモチベーション」
「悪い先生・良い先生とは?」
「◯◯のおかげで医者になれた」
と続きます。
続きは、メールで順番に送らせていただきますので、
下記URLからメールアドレスを登録してくださいね~!!
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTiHSoHSXz
校長 阿部