幼稚園や小学校では教えてくれない未来に生き残る力を育てます
幼稚園や小学校では教えてくれない
未来に生き残る力を育てます

子どもがキレる前にしてほしい ”す・い・さ・つ”

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無料でしています。

ガンガン挑戦できるお友達と
すこし臆病なお友達

同じ年齢というだけで
同じ教育をしているのが
現在の日本教育です。

我が子のタイプを知らないまま
子育てをすると

『才能を潰す』
『または可能性を閉じてしまう』

ことになるかもしれません。

逆にお子さんのタイプを知ると
子どもの目がキラキラして
才能を発揮していきます。

詳しくは
こちらをご覧ください。

http://5star.school/diagnose/
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【子どもがキレる前にしてほしい”す・い・さ・つ”】
子どもの感情が爆発してしまうと
なかなかその後の対処は
難しいですよね。。。。
子育てにおいて
あまりにも先回りしてしまうと
なんでもこっちがやってしまうので
柔軟な思考やタフさは
身につかなくなる場合もあるのですが
可能であれば
無駄なストレスを与えて
感情を爆発は避けたいですよね。。。
今日の話ははそんなに時に役立つ!
「す・い・さ・つ」
です。
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トラブルが大きく前に感じる力
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この感覚というか力は
親御様にぜひ身につけていただきたい
ものです。
子どもたちと普段接していると
このままだと大騒ぎになって
収拾つかなくなるな、、、」
 
 
「この感じが続くと
◯◯ちゃんはキレちゃうな、、、」
 
 
「もうそろそろ、
子どもたちのおふざけを制止しないと
喧嘩になるかもな、、、」
こういう場面って
あるんです。
問題が大きくなってから
子どもたちの感情もくみ取りつつ
場も納める!! 
 
 
これはかなり
難しいんですよね。
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命を救う場合も同じです。
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ライフセーバーの大会で
優勝した方に
「溺れている人を助けるコツはなんですか?」
と聞いたんです。
私とすれば
「1秒でも早く落ち着かせることです。」
 
「発見してからその人まで猛ダッシュで
 たどり着くことです。」
 
「相手を安心させることです。」
こんな返答があるかと
思ったんですが、
「溺れてパニックなってから
その人を救うのはかなり難しいです。
相手も生きるために必死なので
理性なんて全く働かないんです。。。
だからむちゃくちゃ行動をとりますし、
私たちにしがみつきたいあまりに
攻撃してくる人もいます。。。」
「溺れてから助けるスキルを高めるよりも
その手前が重要です。」
だから溺れる人を助ける一番のポイントは
溺れさせないことです。

つまり、事前に事故を防ぐこと!
気づける目が必要です。」

と言われました。
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◆トラブル対処能力も大事ですが、、、
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なるほどな〜と
納得したのですが
これって
子育てでも仕事でもなんでも
同じだと思います。
トラブル対処能力を
磨くのも大事ですが
それを未然に防ぐ力の方が
もっと大事です。
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なんかやばい、、、を感じられるように!
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最初はなかなか難しいですが
かなりその子それぞれ
キレる時には傾向があります。
例えば
『何度挑戦してもできないという
困難な状況が続くとか、、、』
 
『周りのお友達がギャーギャー
うるさくてカオスな環境になるとか、、、』
  
『お昼寝をしていないときとか、、、』
 
『お友達と楽しくて興奮状態MAXの時とか、、、』
などなど

「あ、この感じはやばいな!今のうちに」

と感じられることが
とても大事になります。
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す・い・さ・つを考える。
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そのやばいを感じる時の
一つのやり方が
『す・い・さ・つ』
です。
とくに未就学児6歳までの
お子さんはこれが有効です。
トラブルが大きくなる時の
原因がこの4つに当てはまる場合が
ほとんどです。
この指標があると
原因を見つけやすいんです!
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大人でもそうです。。。。
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先日までインフルエンザで
1週間寝込んでいた。
その間はご飯をほとんど食べていない。
大好きなチョコも我慢
やっと体調が回復して
大好きなチョコが食べられる!!
よ〜し!
「あれ?あれ?
冷蔵庫の中の私のチョコがない!!!??」
こんな状況なら
大人でも感情爆発しますよね!
食べ物は
人間の欲求の底辺なので
満たされていないと
感情のトラブルにつながりやすいわけです。
それ以外も同じです。
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子どもを観察する目が変わります。
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冒頭でもお話しをしましたが
なんでも未然に防いでしまうと
子どもたちはいろいろな経験する機会を
失ってしまいます。
トラブルが起きることで
お友達とのやりとりなども学びますし、
相手の気持ちを知ることもできます。
だから、
いろいろなトラブルは経験した方が
いいわけです!
全ては学びですから!
でも、
トラブルが起きることを
こちらが予想しておくのと
全く予想できていないのとでは
心の準備も違いますし、
対応も後手後手になり
さらにトラブルが
大きくなってしまいます。。。
そして、
わざわざ経験しなくていい
トラブルを経験させる必要は
ありません。
こちらもイライラしてしまうので、、、
そのためにも
「す・い・さ・つ」
ここを意識して
子どもたちを観察してみてください。
今まで見えなかったものが
見えてきたり
新しい気づきがあるはずです!
本日も、
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
人間には無限のgift(才能・可能性)がある!
Grow your gift.

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