幼稚園や小学校では教えてくれない未来に生き残る力を育てます
幼稚園や小学校では教えてくれない
未来に生き残る力を育てます

子どもが鬱にならずに人生を100%楽しむ秘訣

Happy loving family. mother and child girl playing, kissing and hugging

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ガンガン挑戦できるお友達と
すこし臆病なお友達

同じ年齢というだけで
同じ教育をしているのが
現在の日本教育です。

我が子のタイプを知らないまま
子育てをすると

『才能を潰す』
『または可能性を閉じてしまう』

ことになるかもしれません。

逆にお子さんのタイプを知ると
子どもの目がキラキラして
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最近、デザートに
目がありません。
 
 
昔は甘いものは
そこまで好きでも
なかったのですが
 
 
最近は
ばくばく食べてしまいます(笑)
 
 
すごい時は
1日にコンビニスイーツを
2個食べる時もあります。
 
 
まだまだ
デザートブッフェには行く
勇気もありませんが
 
 
デザート熱が
上がってきています。
 
 
特に抹茶が好きなんです。
 
 
僕のオススメは
 
『能登大納言と抹茶のチーズタルト』
 
ローソンで売っています。
 
 
チーズお抹茶も大好きなので
僕にとっては贅沢コラボです。
 
 
ぜひ、あなたにも
召し上がっていただきたいです。
 
 
そして、
感想をお互いに
言い合いたいですね〜(笑)
 
 
さて、
本題です。
 
 
本日のテーマは
 
『子どもが鬱にならずに人生を100%楽しむ秘訣』
 
です。
 
 
なぜ?鬱になるのか?
なぜ?精神的な病になるのか?
 
 
ここにはいろいろな
理由や原因があると思います。
 
 
だから簡単に
 
「これをやれば
鬱にはなりませんよ〜!!」
 
なんて言うつもりは
ありません。
 
 
でも、
この力を幼少期に
育てておけば
鬱にはなりづらいと考えています。
 
 
 
 
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◆こんなに増えている鬱
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2008年には
うつ病患者は100万を
超えたそうです。
 
 
しかし、
お医者さんに相談しないケースも
多いらしいので
 
 
疫学調査では300万人とも
言われているそうです。
 
 
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◆単に心が弱いでは片付けられない
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昔の考えからすると
 
もしかしたら
 
「鬱は精神力が弱い人間がなるものだ、
心を鍛えれば鬱なんてならない!」
 
と思っている人もいるかも
しれません。
 
 
もちろん、
それも要因の一つでは
あるかもしれませんが
 
 
それだけでは
片付けられない
労働や社会環境の人も
いると思います。
 
 
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◆生きがいやりがいを見出せない日本人
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ものや情報が
溢れている日本。
 
 
勉強、仕事、恋愛、
もっと言うと
生きること自体に
 
『生きがい』
『やりがい』
『楽しみ』
『喜び』
 
を見出せない若者が
急増しているそうです。
 
 
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◆なぜ?こうなってしまったのか?
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ここからは
あくまでも僕の意見です。
 
なぜ?生きがいを見出せないのか?
 
 
それは
 
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楽しみを見つける力が弱くなった
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からだと思っています。
 
 
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◆公園でゲームをしている子どもたち
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ショッピングモールのベンチ
公園、食事中など
 
ありとあらゆる
ところで
子どもたちのゲーム姿を見かけます。
 
 
いつもこの姿を見ると
 
 
「公園にいる意味ないな〜」
 
 
なんて思ってしまいますが
ここがポイントだと思っています。
 
 
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◆与えられたものがないと楽しめない
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つまりこういうお友達は
 
ゲームとかスマホのアプリとか
 
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何か与えられないと
楽しみや喜びを見出せません
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最近、専門学生相手に
課外授業をやってものすごいことに
気づきました。
 
 
「よ〜し!
今日は自由に外遊びを体験して
自分の考察とかまとめよう!」
 
といったら
 
「先生!何が道具あるんですか?」
 
「おもちゃありますか?」
 
すぐにものや道具ありきで
楽しもうとします。。。、
 
 
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今あるものや環境で
楽しみを見つけ出すのではなく
何かを与えられて
楽しもうという発想
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になっています。
 
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◆どんな状況でも自分なりに見つける
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この考え方は
社会で働く中で
かなりキビシイと思っています。
 
 
社会に出れば
辛いこと、苦しいこと、
理不尽なこと、
しんどいこと
 
 
なんて山ほどあります。
 
 
それを
絶対に我慢しろとは言いませんし、
間違っているこのは
改善すべきだと思います。
 
 
でも、
どんな状況、境遇でも
 
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自分で楽しむ力
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を見出せれば
 
やりがいや生きがいを
見つけることができると
思います。
 
 
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◆幼児に鬱がいないのは???
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・住む家がない、
・周りは戦争だらけで
 安全な場所がない
・毎日たべるものがない
 
こういう状況であれば
別ですが
 
 
日本でごく普通の生活をしている限りは
幼児に鬱はほぼいないと思います。
 
 
それはなぜか?
 
 
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何もなくても自分なりに
楽しむからです。
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◆地球で遊ぶ
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子どもたちにとっては
 
地面がある
木の枝がある
葉っぱがある
水たまりがある
 
これだけで
2時間〜3時間は
ケラケラ笑って
遊んでいますよね!
 
これが大事だと
思っています。
 
 
『自分で楽しみを見つける力』
 
です。
 
 
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◆鉛筆だけで遊びまくった中1時代
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この力に関しては
僕はけっこう高いと思っています。
 
 
僕たちの中1は
ポケベル、たまごっちが
流行った時期でした。
 
 
しかし
僕たちがひたすらやったのが
鉛筆削りや鉛筆転がしゲームでした。
 
 
それだけで
学校の休憩時間は
むちゃくちゃ満喫していました。
 
 
今考えると
ただの時代遅れの子どもとも
言えるかもしれませんが(笑)
 
 
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◆6時から23時まで働く生活
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おかげでどんな状況でも
自分なりに楽しみは見つけられる力が
身についたと思っています。 
 
 
20代中盤は
月に休みは4回またはそれ以下
 
 
朝の6時から23時まで働きまくる
生活をしていました。
 
 
でも、
鬱にはなりませんでしたし、
自分なりにやりがいを持って
働いていました。
 
 
もちろん、
しんどかったですが
いい思い出と経験です。
 
 
別にこの働き方が
偉いわけでもなく
すごいわけでもないですが
 
 
どんな状況でも
人は楽しめると思っています。
 
 
 
では
 
楽しみを見出すためには
どうすればいいのか???
 
 
ずばり
 
『外遊び』
 
だと思っています。
 
今日は長くなってしまったので
外遊びについては
次回、お伝えします。
 
 
本日も、
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
         
 
人間には無限のgift(才能・可能性)がある!
Grow your gift.
 
 

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