幼稚園や小学校では教えてくれない未来に生き残る力を育てます
幼稚園や小学校では教えてくれない
未来に生き残る力を育てます

専業主婦の方がいいですか??

「育児や教育のためには
専業主婦になった方がいいのでしょうか?」

この方は
現在、お仕事をバリバリしていて
なかなか子どもとの時間を取れず、

仕事と育児のバランスに
とてもジレンマを感じているそうです。

しかし、

仕事をすることは
自分にとってもやりがいがあり、
育児だけでは自分のバランスが取れない。

お金の面だけを考えると専業主婦でも
やりくり出来なくはないそうです。

現在は
お子さんとの触れ合いの時間は
限られていて
周りのママから話を聞くと

「このままの生活では
我が子に悪影響が出るのではないか。」

とかなり悩んでいるそうです。

こういう質問はかなり多くいただきます。

「子どもの成長をもっと見守りたい。」
「もっと家で絵本の読み聞かせなど
取り組みもしたい」
「いろいろな習い事をさせてあげたい」

でも、
仕事もやりがいがあって、
責任のあることもしている。

そうなると
どうしても家族との時間が減ってしまう。

「もしかして、、、、
私って母親してどうなのかしら、、、、、」

「このまま仕事をバリバリやってもいいのかな。。。」

「子どもにかなり我慢させているのかな。」

いろいろ考えてしまうと思いますし、

考えすぎると
仕事も家事も育児も
精一杯やっているのに

「私は母親としてダメかもしれな」

なんてことまで
考えてしまう方も
いらっしゃいます。

ハッキリ言います。
断言します。

================
専業主婦が育児にとって良い
仕事をしている母親の育児はダメ!
なんてことは絶対にありえません。
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子どもと長い時間接する方が
いい育児が出来ると考える方も多いですが

一概にそんなことは
言えません。

大事なのは

“量より質”

だと思います。

ずっと一緒にお子さんといても
スマホばっかりいじっていては
その子の才能を伸ばすことは
難しですし、

短い時間しか
お子さんと一緒にいないのに
スマホで仕事のメールチェックするのは
それもどうかと思います。

いつも
繰り返しになりますが、
育児で重要なのは

===============
お子さんの個性、特性、
才能、可能性を理解していること
===============

だと思います。

そのためには
親御さんがいろいろ
教育や育児について学ぶのは
必須です。

子どもの才能を伸ばすのは
そう簡単なことではありません。

でも、
難しすぎることもないと
思います。

実際に
私は25歳から教育者になって
現在まで約30,000人の子ども達の
指導をしてきました。

25歳の時には
結婚もしていなかったですし、
自分の子どももいません。

最初は苦労の連続でしたが、

1年後には
勤めていた幼児教室で
担当クラス数一位でしたし
担当生徒数も一位になりました。

それができたのも
ひたすら
勉強して実践して

『子どもたちを見る目と
子どもの才能を伸ばす声かけ』

を身につけたからです。

あとは
親御さんに負けないくらいの

『子どもたちを伸ばしたい!
可能性を引き出したい!』

この想いだけです。

だからこそ、

『子どもを見る目』
『子どもへの声かけ』

ここを勉強していただき
実践していただいて
いろいろ試していただければ

あなたのお子さんは
すごい力を発揮していきます。

具体的に言えば

年長さんで言うと、
知育面では

・3桁+3桁の足し算の暗算
・日本の都道府県と県庁所在地を歌でうたえる
・四書五経の暗唱

感情面では

・感謝とお礼の言葉を伝えることができる。
・ケンカをしたら自分から謝ることができる。
・苦手なことでもコツコツやり続けることができる。
・お友達のことを応援することができる。

運動面でも

・跳び箱の4段連続跳び
・連続逆上がりや空中逆上がり
・手押し車で20m歩き

こういう成果も
楽しみながら遊び感覚で
出すことができるんです!

特に
感情面では当たり前のことかも
しれませんが、

その当たり前のことが
当たり前にできることが
人間として本当に大事だと思います。

そうは言っても
お仕事も家事も忙しく
育児の勉強をする時間は
少ないと思います。

だからこそ
最小限の時間で最大限効果がある
勉強をしていただくと
いいと思います。

まず
教育や育児のことを学ぶ上で
最大限の効果があるのが

=============
お子さんのタイプを知ること
=============

これです。

 

つまり

タイプ別診断やその他の方法で

お子さんのタイプや才能、特性を

深く理解してみましょう!

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